不動産管理の最新動向

不動産管理の最新動向

ここ数年、都内を中心とした一都三県の不動産市場は活況を見せています。

特に2025年現在、都心部の家賃相場は上昇を続けており、

港区や千代田区ではワンルームの平均賃料が前年比で約10%上昇。

これに伴い、郊外エリアでも投資熱が高まり、

足立区・葛飾区・川崎市などでは、表面利回り5~6%の物件も多く見られます。

LIFULLの最新レポート(2025年4〜6月期)では、

区分マンションの表面利回りは平均6.62%、一棟アパートは7.99%、

一棟マンションでは7.51%と、依然として収益物件としての魅力を維持しています。

ただし、利回りの数字だけで安心するのは危険です。実際、家賃が上がっている=利回りが増えるとは限りません。

空室期間の長期化、入居者対応の煩雑さ、予想外の修繕費など

こうした見えにくい支出が収益を圧迫するケースも少なくありません。

入居客付けも繁忙期を外した募集スケジュールや、

相場より少し安く見せる価格設定も、短期空室リスクを避ける工夫のひとつです。

また、賃貸として保有し続けるのか、それとも売却に切り替えるのか。

リテラスでは、賃貸管理と売買仲介の両面からご提案が可能です。

実際に『賃貸中の物件を売却したい』『売却予定の物件を短期的に貸したい』といったご相談も増えています。

今後、人口減少や金利の影響を受けて、所有物件の見直しはますます重要になると感じています。

賃貸管理・売却相談、どちらもお気軽にご相談ください!

FacebookTwitter

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

相続土地国庫帰属制度、帰属248件に!
不動産2024.06.11

相続土地国庫帰属制度、帰属248件に!

リースバック取引でトラブル増加!国交省が対策強化へ
不動産2025.04.14

リースバック取引でトラブル増加!国交省が対策強化へ

新築一戸建て平均価格下落(4か月ぶり)、 中古マンション平均成約価格上昇(25か月連続上昇)
不動産2022.06.20

新築一戸建て平均価格下落(4か月ぶり)、 中古マンション平均成約価格上昇(25か月連続上昇)

2025年公示地価が発表
不動産2025.05.19

2025年公示地価が発表

マンションの改修・解体、合意要件緩和
不動産2025.03.10

マンションの改修・解体、合意要件緩和

直近20年のマンション価格動向
不動産2022.10.20

直近20年のマンション価格動向